約 6,523,941 件
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/123.html
Windows 7をインストールしたいのですが? 一部のビデオキャプチャーカード等を除いて、ドライバは全て自動的にインストールされる 特に大きな不具合は無い模様
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/163.html
Windower4-プラグイン-Timers プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 記述内容は3.7.2.0に準拠 概要 魔法やアビリティのリキャスト時間、効果時間を表示します。 ※Ver1.0.1.8(2013/4/20)では、英語表記のみ 設定 設定ファイルは「Windower4\plugins\settings\Timers.xml」 現在、頻繁にVUが行われており、設定項目が増えています。 VUで設定項目が増えても、設定ファイルに反映されないため、 VUがあった場合は一度リネームなどで退避して 新しい設定項目を含んだ設定ファイルの生成をお勧めします。 新しい設定ファイルの生成手順 FFXIが未起動状態で設定ファイルを削除→WindowerからFFXIを起動し、プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインが未ロード→設定ファイルを削除→プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインがロード済→設定ファイルを削除→プラグインをリロード 設定項目 設定値 説明 リキャストタイマー用の設定項目 enableRecast true/false リキャストタイマーの表示/非表示 recastLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる recastTimerLimit 1-? リキャストタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableRecastをfalseにする。 recastXrecastY 座標 リキャストタイマーの表示座標。左上隅を指定。 バフタイマー用の設定項目 enableBuffs true/false バフタイマーの表示/非表示 buffsLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる buffsTimerLimit 1-? バフタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableBuffsをfalseにする。 buffsXbuffsY 座標 バフタイマーの表示座標。左上隅を指定。 カスタムタイマー用の設定項目 customLoToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる customTimerLimit 1-? カスタムタイマーの表示上限数、上限値不明。0で非表示になるかは未確認 customXcustomY 座標 カスタムタイマーの表示座標。左上隅を指定。 タイマー表示部分の共通設定項目 graphicalMode true/false 拡張表示のON/OFF extendeText true/false 対象名…[AoE]/[キャラ名]/[Unknown]…の表示/非表示 textColoring true/false 残り時間に追従してバーの色と同色に変化? slimMode true/false スリム表示のON/OFF showTenths true/false 残り時間が10秒未満の場合、小数点以下の表示のON/OFF sortType CreationDurationAlphabetical タイマーの並べ替え方法。日本語環境下でAlphabeticalが正常動作するかは不明。Creation = タイマーに表示された順Duration = 残り時間順Alphabetical = アルファベット順 show1HourName true/false SPアビリティ(Lv1から使えるもの)を使用時のアビリティ名で表示/汎用名で表示 barSpacing 0-? バーとバーの間隔。上限値不明。0の場合、タイマーひとつあたりの表示サイズは凡そ180x25 バーの色(textColoringをtrueにした場合は文字色も以下の設定を使う) highRedhighGreenhighBlue 0-255 残り時間が多い場合のバーの色 medPercent 0-0.95 残り時間が中間の場合の範囲の開始地点 medRedmedGreenmedBlue 0-255 残り時間が中間の場合のバーの色 lowPercent 0-0.95 残り時間が少ない場合の範囲の開始地点 lowRedlowGreenlowBlue 0-255 残り時間が少ない場合のバーの色 バーの背景色(slimModeをtrueにした場合は文字背景色と兼用) bgA 0-255 バー背景の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 bgRbgGbgB 0-255 バーの背景色 文字色(textColoringをfalseにした場合に以下の設定を使う textA 0-255 文字の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 textRtextGtextB 0-255 テキストの文字色 タイマー消滅時に点滅させる設定の項目 recastFlashDuration 0-? 上限不明。リキャストタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 buffsFlashDuration 0-? 上限不明。バフタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 customFlashDuration 0-? 上限不明。カスタムタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 flashRflashGflashB 0-255 タイマー消滅時に点滅する際の色 フォントに関する設定項目 fontName フォント名 使用するフォント名。等幅フォントを推奨。 fontSize 1-11? フォントサイズ。通常は0.5刻み。上限不明 fontBold true/false 太字表示する/しない Stroke true/false 文字の縁取りを行う/行わない 特定のアビリティ・魔法へのタイマー不使用の設定 whitelistMode true/false ホワイトリストの使用/ブラックリストの使用リキャストタイマーとバフタイマー両方セットで択一 AbilityRecastFilter アビリティ名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellRecastFilter 魔法名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 AbilityBuffFilter アビリティ名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellBuffFilter 魔法名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 ブラックリスト・ホワイトリスト 複数ある場合は半角のパイプ(*1)で区切る。 ワイルドカード「*」が利用可能。文字の前後にワイルドカードを利用することで複数の魔法/アビリティを一括指定可能。 全角文字を記述した場合(普通すると思われるが)は、文字コードをUTF-8Nとして保存すること。(次項参照) 各フィルタ用のタグは空要素タグ(自己終了タグ)で記述されているので、利用する場合は開きタグに修正した上で、閉じタグを新たに記述すること。 例えば AbilityRecastFilter / は意味的には HTMLの AbilityRecastFilter /AbilityRecastFilter と同義であるが、 XMLでは値のない開き/閉じタグのペアは許されず、そのような場合は AbilityRecastFilter / のように空要素タグで記述することになっている。 例:プロテス(1-5系)、プロテア(1-5系)、シェル(1-5系)、シェルラ(1-5系)、リレイズ(1-3系)を強化リストから除外 whitelistMode false /whitelistMode SpellBuffFilter プロテ*|シェル*|シェルラ*|リレイズ* /SpellBuffFilter タイマーの文字化け回避 各タイマーの文字が□□□□などに化けている場合は fontName ~ /fontName に日本語表示が可能なフォントを指定する。 メモ帳で書式→フォントで設定ウィンドウを表示し、リスト中から日本語が利用可能なフォントを探す。 フォント名に日本語(全角文字)が含まれない場合はそのままで良いが、フォント名に日本語が含まれる場合は文字コードを指定可能なエディタでTimers.xmlを開き、文字コードをUTF-8N(BOMなし)に、改行コードをLF、またはCR+LFに設定して上書き保存する必要がある。 本来的には常にUTF-8Nで保存すべきであるが、 これまで事実上の標準であったシフトJISコードとUTF-8では 半角の英数字・記号部分に関しては違いがないため問題にならない。 例として比較的導入が簡単なTeraPadの場合、ファイル(F)→文字/改行コード指定保存→文字コードをUTF-8N、改行コードをLFに設定→上書き保存(S)にチェックを入れてOKボタンをクリック。 Windows付属のメモ帳の場合、UTF-8で保存するとBOMがついてしまう(*2)ので対応しているテキストエディタを用意すること。 一部フォントを指定すると、文字が表示されない不具合がある。 文字が表示されない場合はいくつかフォントを変えて試してみる。 TODO 表示が確認されたフォントの一覧があれば、手持ちのフォントが全滅の場合の導入の手助けになるかもしれません。 OS標準インストールフォント、もしくはフリーフォントであれば導入の敷居も低いでしょう。 カスタムタイマーの利用 ※コンソールからの作成時 timers c [TimerName] [Count] [up/down] [icon] ※コンソールからの削除時 - 必ず削除するタイマー名を指定する timers d [TimerName] 設定値 設定値 説明 C/D カスタムタイマーの作成/削除 TimerName タイマーの名前。半角英数のみ利用可能。スペースが含まれる場合はダブルクォートで囲う。例 "VNM Step 3" Count カウントする時間。秒単位で指定する。1分=60、30分=1800 up/down バーが左から右へ伸びるか、右から左へ縮まるか。3.7.2.0では機能しない模様 icon windower4\plugins\icons以下のフォルダ/アイコンファイルを指定。解説は後述 アイコンファイルの指定について windower4\plugins\icons以下のフォルダ内に含まれるpngファイルを指定するとカスタムタイマー利用時にその画像をアイコンとして表示できる。 ユーザー自身でアイコンを作ることも可能。32x32ピクセルで8bitまたは24bitのPNG画像を作る。 Windower自身で持っているアイコンと区別するにはusrなどのフォルダを作りその中に格納すると管理が楽。 使えそうなアイコン FFXI-AHから提供されているItem Icons tgz形式で圧縮されているので7zなどの解凍ソフトが別途必要 海外Wikiのモンストロス・プレッジのデータを扱うページ ページ中のアイコン画像を利用 FFXIのリソースファイル(dat)から直接抽出。サイズは32x32だがbmpファイルなので透過などの加工が必要 ウェブデザイン用のフリー素材を使う。検索例 例 アビセア変色ジェイドNMのリポップ間隔を確認するタイマーを作る 10分-15分でリポップするのでカウントは900を指定。10分経過後、残り5分以内に沸くことになる。 usrフォルダ以下に、2と書いただけの画像ファイルを用意し、VNM2.pngとする。 timers c "VNM Step 2" 900 down usr/vnm2.png 秒数早見表 分 秒 備考 1 60 5 300 一般的なフィールド敵のリポップ間隔 30 1800 一般的なBF 45 2700 メナス・インカージョンのエリア占有時間 60 3600 デュナミスの基本滞在時間 100 6000 1時間40分。サルベージのエリア占有時間 120 7200 2時間。デュナミスの最大滞在時間 ※ただしエリア占有時間の可視化であれば通常はzonetimerを利用すれば事足りる
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/213.html
ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート に戻る 注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート ここでは、GRUB4DOSを使ってデュアルブート環境を構築する方法について記載します。 GRUBのみでデュアルブート環境を構築する方法についてはこちら。 また、事前の準備などは済ませておいてください。 Linuxのインストールディスクを用意する まず、使用するLinuxのisoファイルをダウンロードします。 今回はSereneLinux Beta7を使っていきます。 このisoファイルをCDやDVD、USBメモリなどに書き込み、インストールディスクを作成します。 今回は手軽なのでUSBメモリを使っていきます。 USBメモリは、4GB以上の容量があれば充分でしょう。 USBメモリでインストールディスクを作ると、そのUSBメモリに元々あったデータは無くなってしまいます。 使用前にバックアップを取っておきましょう。 USBメモリの用意が出来たら、専用のソフトを使って書き込んでいきます。 今回はRufus( ダウンロード )というソフトを使います。 Rufusでは書き込めないisoファイルもたまにあるので、その場合はEtcher( ダウンロード )などを使うといいでしょう。 +Rufusでインストールディスクを作成 Rufusの場合は、 「デバイス」は使用するUSBメモリを選択 「ブートの種類」は「ディスクまたはISOイメージ (選択してください)」を選択 ブートの種類の右の「選択」からisoファイルを指定 「パーティション構成」、「ターゲットシステム」を自分が使っているPCに合わせて選択 UEFI に対応しているパソコンを使用している場合で、UEFIモードでインストールしたい場合は、「パーティション構成」は「 GPT 」、「ターゲットシステム」は「UEFI」を選択 よくわからない場合、「パーティション構成」は「 MBR 」、「ターゲットシステム」は「 BIOS (または UEFI-CSM )」を選択 「ボリュームラベル」にはわかりやすい名前を指定 といった感じでいいでしょう。 ▲自分の場合はこうなりました 準備が出来たらスタートを押します。 -場合によっては表示されるダイアログ 場合によっては、下の様なダイアログが表示されることがあります。 isoファイルが要求するSyslinuxのバージョンと、Rufusが内蔵するSyslinuxのバージョンが合わない場合は、上の様なダイアログが表示されます。 「はい」を押せば勝手にダウンロードして合わせてくれます。 isoファイルが ハイブリッドISO 形式だった場合は、上の様なダイアログが表示されます。 Rufusを使っていればあまり関係ないので、「ISO イメージモードで書き込む (推奨)」を選択したまま「OK」を押してください。 上の様なダイアログが出たら、「OK」を押してください。 バックアップを取り忘れていた場合は、「キャンセル」を押せばここまでなら間に合います。 「OK」を押すと書き込まれます。 「準備完了」の文字が表示されれば、書き込み完了です。 インストールディスクで起動する インストールディスクが作成出来たら、Windowsを再起動し、USBメモリをブートします。 USBメモリをブートする際にBIOSを触らなければならない場合がありますが、PCの機種やマザーボードなどによってBIOSには差があるので、ここでは解説しません。 +自分の場合はこうなりました 自分の場合は、BIOSのBootタブのBoot Priorityの1st boot PriorityをExternal Deviceに変更する必要がありました。 ▲自分の場合はこうなりました USBからブート出来たら、ブートローダーが表示されます。 そのままデフォルトの1番上を選択。 起動に成功すれば、Live CD環境のデスクトップが表示されます。 インストールする 大抵の場合はデスクトップにインストーラーがあります。 もし無い場合は、メニューなどからInstallerと検索すれば、ほぼ確実に出てきます。 アップデートなどを取得してくれるので、Installerを起動する前にインターネットに接続することをおすすめします。 SereneLinux Beta7はUbuntu派生によく使われているインストーラー、Ubiquityを採用しているので、今回はUbiquityで解説します。 最近はCalamaresなどを採用するディストリビューションも多くなっている様ですが、Calamaresでもやることは大して変わりません。 CalamaresではUbiquityと順番が違うので、その点には気をつけましょう。 言語は日本語にしておきます。(*1) 使っているキーボードの配列を選択してください。 日本で発売されているPCの大半は日本語キーボードです。 ここはお好みでチェックを入れてください。 私はドライバは後から入れる派なので、今はアップデートの方だけチェックを入れます。 インストールの種類を聞かれます。 Calamaresでは「パーティション」に当たります。 ここから先で間違えると、Windows環境が破壊されます。気を付けて作業してください、 「それ以外」を選択します。 Calamaresでは「Manual partitioning」を選択。 すると、このようにパーティションを選択する画面が出てきます。 Linuxを入れるパーティションを選択します。 誤ってWindowsのパーティションを選択しないように注意。 あとで必要になるので、選択したパーティション(sda4、sdb2などと表記されている部分)は覚えておいてください。 この画面でパーティションを追加、変更などすることも一応可能です。 そして、「ブートローダーをインストールするデバイス」をLinuxを入れるパーティションに変更します。(*2) Calamaresでは「ブートローダーの場所」に当たります。 設定に誤りがないことを確認したら、次に進みましょう。 ▲このような確認のダイアログが出ることがあります 自分が住んでいる地域を選択します。 情報、パスワードを入力します。 インストールが始まります。 しばらくかかるので、何か別の事をして待つのがおすすめ。 上の様なダイアログが出たら、インストール完了です。 この時点では、再起動するといつもの様にWindowsが起動するはずです。(*3) LinuxのLive CD環境が起動してしまう場合は、シャットダウンしてからインストールディスクを取り出し、再度電源を入れればWindowsが起動します。 GRUB4DOSをダウンロード・配置する Windowsが無事起動したら、 SourceForgeのGRUB4DOSのページ からGRUB4DOSをダウンロードしてください。 2020年5月現在、grub4dos-0.4.4.zipが最新なので、今回はこれをダウンロード。 ダウンロードしたファイルを開く、もしくは展開して、 grldr grldr.mbr の2つをCドライブ直下に配置してください。 menu.lstの作成 適当なテキストエディター(*4)を使って、Cドライブ直下に「menu.lst」というテキストファイルを作成します。(*5) menu.lstはGRUB4DOSに「ここにLinuxがあるよ」ということを認識させる為のファイルです。 title SereneLinux root (hd0,3) chainloader +1 書き込む内容は上記の通りです。 titleの「SereneLinux」はGRUB4DOS上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 (hd0,3)の部分は、ここで覚えてもらったLinuxの入っているパーティションを指します。 前の数字はsdaなら0、sdbなら1、sdcなら3・・・といった様にストレージを指定しています。 後の数字はsda1なら0、sda2なら1、sda3なら2・・・といった様にパーティションを指定しています。 GRUB4DOSの表示時間もmenu.lstで決めることが出来ます。 デフォルトでは選択するまで表示され続けるようになっていますが、表示時間を決めると、操作せずに表示時間が終了した時に、既定のものを選択したのと同じ結果になります。 timeout=0 先頭にこの様に書き込みます。 数字の部分が表示時間です。上のように0にすれば、表示させないことも出来ます。 menu.lstは改行コードがLFである必要があるので注意が必要です。 BCDエントリの追加(Windows Boot Manager) ここからはWindows Boot Managerの設定を触っていきます。 失敗すると厄介(*6)なので、注意して進めていきましょう。 まず、コマンドプロンプト(cmd)を管理者権限で起動します。 ここからコマンドを打っていきます。 bcdedit /create /d "GRUB4DOS" /application BOOTSECTOR 「GRUB4DOS」はWindows Boot Manager上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 このコマンドを打ち込むと エントリ {~~~~~} は正常に作成されました。 のように表示されるので、{~~~~~}の部分をマウスでドラッグし選択して、Ctrl + Cを押すと、{~~~~~}の部分がクリップボードにコピーされます。 以降、上記の{~~~~~}の部分をそのまま{~~~~~}と記すので、自分の環境で表示された内容に修正して実行して下さい。 {~~~~~}の部分を貼り付けるには、右クリックするかCtrl + Vを押してください。 bcdedit /set {~~~~~} device partition=C bcdedit /set {~~~~~} path \grldr.mbr bcdedit /displayorder {~~~~~} /addlast を順に実行すれば、Windows Boot ManagerにGRUB4DOSを追加出来ます。 お疲れ様でした。 これで再起動すれば、WindowsとLinuxを選択出来る様になっているはずです。 外部リンク 参考にしたウェブサイトへのリンク ブートローダはNTLDR/WindowsBootManagerのままLinuxをインストールする - Qiita grub4dos を利用するための準備 - Ubuntu Japanese Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-11 20 51 40) rEFInd入れれば解決なのでは? - 田所浩二 (2020-11-23 11 58 44) /sdv/sdbのアドレスは何ですka - かいり (2021-08-28 11 08 43) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/134.html
Windower4-プラグイン-Binder プラグイン情報 開発者 本家フォーラム http //forums.windower.net/topic/21419-windower-plugins-binder/ 変更履歴 概要 ゲーミングキーボードなどの拡張キーをサポートするプラグインです。 ロード後に別途aliasコマンドで動作を割り当てて使用します。 サポートデバイス及びaliasコマンド例 [ g11 ] Logitech G11 Gaming Keyboard alias g11_m1g1 input /ma "Cure" me ; [ g13 ] Logitech G13 Advanced Gameboard alias g13_m1g1 input /ma "Thunder V" t ; [ g15 ] Logitech G15 Gaming Keyboard alias g15_m1g1 input /ws "Chant du Cygne" t ; [g15v2] Logitech G15 Gaming Keyboard (Version 2) alias g15v2_m1g1 input /nin "Utsusemi Ni" me ; [ g19 ] Logitech G19 Gaming Keyboard alias g15v2_m1g1 input /ma "Sudden Lunge" t ; [g110 ] Logitech G110 Gaming Keyboard alias g110_m1g1 input /so "Mage s Ballad III" me ; [g510 ] Logitech G510 Gaming Keyboard alias g510_m1g1 input /ja "Provoke" t ; [g700 ] Logitech G700 Gaming Mouse alias g700_g4 input /ma "Carbuncle" me ; In order to function correctly G4 through G11 must be mapped to Numpad 1 through 8 in SetPoint. [swx4 ] Microsoft Sidewinder X4 Keyboard (動作しないとの報告あり。日本向けswx4特有の問題か?) alias swx4_m1s1 input /pet "Wind Blade" t ; [naga ] Razer Naga Gaming Mouse alias naga_1 input /ma "Holy II" t ; Init.txtに記述 G510例 reizu.txtは例 scriptフォルダ内にテキストファイルを作って設定 alias g510_m1g1 exec reizu.txt alias g510_m1g2 exec reizu.txt alias g510_m1g3 exec reizu.txt alias g510_m1g4 exec reizu.txt alias g510_m1g5 exec reizu.txt alias g510_m1g6 exec reizu.txt alias g510_m1g7 exec reizu.txt alias g510_m1g8 exec reizu.txt alias g510_m1g9 exec reizu.txt alias g510_m1g10 exec reizu.txt alias g510_m1g11 exec reizu.txt alias g510_m1g12 exec reizu.txt alias g510_m1g13 exec reizu.txt alias g510_m1g14 exec reizu.txt alias g510_m1g15 exec reizu.txt alias g510_m1g16 exec reizu.txt alias g510_m1g17 exec reizu.txt alias g510_m1g18 exec reizu.txt alias g510_m2g1 exec reizu.txt alias g510_m2g2 exec reizu.txt alias g510_m2g3 exec reizu.txt alias g510_m2g4 exec reizu.txt alias g510_m2g5 exec reizu.txt alias g510_m2g6 exec reizu.txt alias g510_m2g7 exec reizu.txt alias g510_m2g8 exec reizu.txt alias g510_m2g9 exec reizu.txt alias g510_m2g10 exec reizu.txt alias g510_m2g11 exec reizu.txt alias g510_m2g12 exec reizu.txt alias g510_m2g13 exec reizu.txt alias g510_m2g14 exec reizu.txt alias g510_m2g15 exec reizu.txt alias g510_m2g16 exec reizu.txt alias g510_m2g17 exec reizu.txt alias g510_m2g18 exec reizu.txt alias g510_m3g1 exec reizu.txt alias g510_m3g2 exec reizu.txt alias g510_m3g3 exec reizu.txt alias g510_m3g4 exec reizu.txt alias g510_m3g5 exec reizu.txt alias g510_m3g6 exec reizu.txt alias g510_m3g7 exec reizu.txt alias g510_m3g8 exec reizu.txt alias g510_m3g9 exec reizu.txt alias g510_m3g10 exec reizu.txt alias g510_m3g11 exec reizu.txt alias g510_m3g12 exec reizu.txt alias g510_m3g13 exec reizu.txt alias g510_m3g14 exec reizu.txt alias g510_m3g15 exec reizu.txt alias g510_m3g16 exec reizu.txt alias g510_m3g17 exec reizu.txt alias g510_m3g18 exec reizu.txt
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/51.html
■ Cygwin版 Emacs 特有の設定 【お知らせ】 <2018/03/12 追記> WSL版はこちらを参照してください。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) 2018/03/12 追記 windows-path-convert-file-name 関数に対するアドバイスを簡素化しました。 2018/03/09 追記 UNC パスの貼り付けを既存のパスの後ろに追加しても動作するように改善しました。 【本題】 Cygwin版 Emacs(gnupack の場合、12.00 以降)で、Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定です。 最初に次のファイルをダウンロードし、~/.emacs.d/site-lisp 等の load 対象となるディレクトリ配下にサブディレクトリを作成し格納してください。 http //emacswiki.org/emacs/windows-path.el http //emacswiki.org/emacs/cygwin-mount.el 次に以下の設定を有効にしてください。 1) Windowsパス を使えるようにするは次の設定を行って下さい。(基本設定) (require cl-lib) (require windows-path) ;; (cygwin-mount-get-cygdrive-prefix) の実行結果が、mount --show-cygdrive-prefix で表示される ;; cygdrive の prefix と異なる場合、cygwin-mount-get-cygdrive-prefix の置き換えをしてから ;; windows-path-activate を実行する。(gnupack の場合は "/" を返すようにする必要がある。) (cl-letf (((symbol-function cygwin-mount-get-cygdrive-prefix) (lambda () "/"))) ; mount --show-cygdrive-prefix で表示される prefix を / で終わらせて指定する (windows-path-activate)) 2) UNCパス を使えるようにするは次の設定を行って下さい。(拡張設定(必要な場合)) (defconst windows-path-style3-regexp "\\`\\(.*/\\)?\\(\\\\\\\\.*\\)") (advice-add windows-path-convert-file-name after (lambda ( rest args) (let ((name (nth 0 args))) (cond ((string-match windows-path-style3-regexp name) (cygwin-convert-file-name-from-windows (match-string 2 name))) (t name))))) (add-to-list file-name-handler-alist (cons windows-path-style3-regexp windows-path-map-drive-hook-function)) ※ dired での UNCパス の入力は、コピペによる方法をお勧めします。 ※ 接続先のサーバが認証を必要とする場合、事前に Windows からの操作で認証を通してください。その際の認証画面で「資格情報を記憶する」にチェックを入れると、次回からの認証を省略する(自動で行う)ことができます。 3) find-file コマンド等で Windows パスや UNC パスを入力し、正しく変換されることを確認してください。コピペでのパス入力をお薦めします。 4) 次の設定を行うことにより、Windows で作成したショートカットをシンボリックリンクの様に表示し、辿ることができるようになります。お試しください。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 5) dired で開いているディレクトリの Windowsパス をクリップボードに取り込むには次のキー設定をご利用ください。 (define-key dired-mode-map (kbd "C-c w") (lambda () (interactive) (shell-command-to-string (format "cygpath -w %s | tr -d \\n /dev/clipboard" (shell-quote-argument (dired-current-directory)))))) 変更履歴 2015/05/14 このページを作成した。 2015/05/16 全面的に見直しを行った。 2015/05/17 windows-path-convert-file-name アドバイスの見直しを行った。 2015/06/03 dired で開いているディレクトリの Windowsパス をクリップボードに取り込むコマンドを作成した。 2015/06/27 windows-path-activate 実行時の cygwin-mount-get-cygdrive-prefix の置き換え方法を変更した。 2015/09/09 advice を Emacs-24.4 以降の書式に見直した。 2018/03/09 UNC パスの貼り付けを既存のパスの後ろに追加しても動作するように改善した。 2018/03/12 windows-path-convert-file-name 関数に対するアドバイスを簡素化した。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/508.html
初期設定 ダウンロード DB2のサイトよりダウンロードを行う(FixPack) WindowsVista/7の場合はユーザーアカウント制御を解除する必要あり インストール 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 処理 サンプルデータベース作成 処理 処理 処理 処理 処理
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/79.html
この記事を書いた日 2010/07/12 Windows 7 で共有設定を行ったディレクトリをWindows Server 2008でネットワークドライブとしてマップしたが、接続時にパスワード認証を求められる ネットワークドライブからインストール作業などを行っているときに、再起動を求められることがあります。 再起動後に自動的に再接続に行くのですが、そこでエラーとなって接続できません。 手動で接続しにいくとパスワード認証を求められます。 その後インストール作業を継続するのですが、この手動でパスワード認証を行うのが非常にわずらわしいのでなんとかしたいと思いました。 パスワード認証を行わないようにする コントロールパネル- 全ての項目- ネットワークと共有センター- 共有の詳細設定 を開き、パスワード保護共有の項目を無効にする。 こういう煩雑な作業を行うときだけ無効にして、通常は有効にしておいたほうがよいでしょう。 以上です。
https://w.atwiki.jp/movedog/pages/14.html
MySQLをWindows Vistaへインストールして使えるようにする。 MySQLをダウンロードする。 MySQLの公式サイト「http //dev.mysql.com/downloads/#connector-j」へ移動する。 個人で使用するので「MySQL Community Server」を選択する。 最新の安定版をダウンロードする(Generally Available (GA) Release) ここでは、「MySQL 5.1—Generally Available (GA) release for production use」とした。 MySQLをインストールする。 セットアップウィザードに従ってインストールを行う。 ※基本選択がある部分のみ記載。 setup Type →Typicalを選択 MySQLの設定を行う。 MySQL Server Instance Configuration Wizardに従って進めていく。 ※基本選択がある部分のみ記載。 Configuration Type →Detailed Configurationを選択(自分のPCに最適なサーバセットアップをしてもらう) Server Type →Server Machineを選択(Web/Applicationサーバとして使いたいので) Database Usage →Multifunctional Databaseを選択(まだ使い方を決めてないので汎用的な設定を選択) drive for the InnoDB datafile →デフォルトでCのディレクトリ Connection to the server →ManualSetting(つなぎにくるユーザは最小の5人にしてみた) Networking option →設定はそのままを利用(TCP/IP、ポート3306) Server SQL mode →そのまま Default Character Set →Best support For Multilingualism(UTF-8を選択する) Windows Option →Install As Windows Serviceにチェックしたまま、Service NameはMySQL(windowsへのサービスへの登録) MySQL設定中にサービス登録でエラーになった →「Cannot create Windows service for MySql. Error 0」 原因:設定ウイザードがサービスをインストールしようとした時に既存のサービスが同じ名前で存在する場合に発生する 解決方法1:設定ウイザードで使用する際 mysql以外のサービス名を選択する(MySQLからMySQL51など) 解決方法2: mysqlサービスを永久に削除する DOSから管理権限のあるユーザーとして以下を実行します C \ sc delete mysql [SC] DeleteService SUCCESS それでもうまくいかないので、再インストール。 サービス登録で「Could not start the service MySQL」と出て失敗する。 解決方法: コマンドプロンプトからサービスの削除(sc delete mysql) プログラムの追加と削除(アンインストール) Cディレクトリのmy.iniの検索(あれば削除) 環境変数(MySQL)の削除 C WINDOWS\Prefetch\の中のMYSQLD.EXE-15857137.pfとMYSQLINSTANCECONFIG.EXE-2EBFA1E3.pfを手動で削除 再インストール
https://w.atwiki.jp/hotfix/pages/4.html
カスタムWindowsを作成する為の基礎編 用意するもの WindowsのCD-ROM 2GByte以上のHDDの空き容量 "Windows"の"CD-ROM"をHDDへコピー "Windows"の"CD-ROM"をドライブに入れる "スタート" → "ファイル名を指定して実行"と進み"名前(O)"へ"cmd"と入力して"OK"ボタンを押す "xcopy w \ d \wincd /e/h"と入力し"Enter"キーを押す赤はCDドライブを指定、青はコピー先のドライブとフォルダ名を任意で指定する 終了するまでしばらく待つ。 "xxxx 個のファイルをコピーしました"と表示されたら"×"ボタンで閉じる
https://w.atwiki.jp/kskz/
はじめに 「PSPで自作ソフトを動かしてみたいな~」ってのが、始まりです。 でも、いざ作ろうとすると、その敷居の高さ(主に環境構築)に諦めてしまいます。 普段から自宅でUNIX環境(Cygwin含む)で、PCを使用されている方などほとんど居ないでしょう。 それにUnix (Linux) は、インストールが面倒な上に容量もかなりあります。 ですがネットで見ていると、ほとんどがUnix環境(cygwinとかも含めて)での開発がメインなので、敷居が高いですよね。 そこでwindowsでの開発環境を構築するところから、始めてみたいと思います。 基本は自分のためのメモ的なものなので、他の環境でも、動くのかどうかは知りませんのであしからず。 広告